2026.01.11
『潜在意識アカデミー』受講生の声。
ネイリストの永井由佳さんにお話を伺いました。

目次
ネイリストという仕事上、お客様と1対1でお話しすることが多いので、コミュニケーション能力を磨いてリピートや売上UPにつなげたいと考えて受講しました。
ネイリストは、お客様と何時間も密着して話をしながら、手を止めることなく、決められた時間内に終わらせないといけません。
限られた時間と場所を効率的に回すため、周りのスタッフと連携しつつ、お客様をパズルのように当てはめていく必要がある…状況を読み、同時にいろんなことを考えながら仕事を進めるという、かなりマルチタスクな難易度の高い仕事なんです。
時間内に仕上げるために、お客様の要望を的確に汲み取りつつ、こちらの要望を聞いて頂く必要もあり、高度なコミュニケーション能力が必要とされます。
私はネイリスト歴19年で、技術面はある程度できているという前提で、これまで学んでこなかった「コミュニケーションの取り方」をマスターすることで、リピートや指名を増やせるのではないか?と考えて、潜在意識アカデミーの受講を決めました。
私は、他の受講生さんと話をしてみたかったので、グループコンサルに積極的に参加しました。
…というのも、ネイル業界はほとんどが女性スタッフで、お客様も基本的に女性ばかりだからです。
普段生活していると女性目線だけでものを見ることになりがちですが、潜在意識アカデミーでは男性も参加されていますし、普段接することのない多彩なジャンルの方々とも沢山お話ができました。
おかげさまで、自分の枠がとても広がり、他の業界の方々が普段どのようにお客様に対応しているかも分かって、自分の頭だけでなく「人様の脳」をお借りできたような感覚で、沢山の発想を頂きました。
また、コーチングを職業としている受講生さんも多く、その方々が仲間の相談に乗る場面が度々あったことで、傍で聞いている私も自然に「自分ごと」になっていったように思います。
誰かが質問した時に、「このように質問すれば、自分の疑問をハッキリ伝えることができるのか!」と発見があったり、「私ならこの質問にどう答える?」と考えながら応答を聞いたり…仲間の悩みを疑似体験させて頂いたおかげで、質問の仕方を身に着けることができました。
私は昔から、このようなグループの場に同席していても、外側で眺めているようなスタンスだったのですが…今回グループワークに参加を重ねるうちに、どんどん「自分ごと」になり、初めてコミュニケーションの内側に入ることができたように感じます。
私は人前で意見を伝えることや、注目を浴びることがすごく苦手で、そのような場面をひたすら避けてきました。
学生時代に先生に当てられた時は、答えが分かっていても答えなかったし、仕事のちょっとした会議でも、いろんな人の気持ちを考え過ぎてしまうので最初から何も言わないようにしてきました。
自分の意見や言いたいこともないし、指名されてその場で考えるのも時間がかかり、皆の時間を奪ってしまうのもイヤ…
という感じで、人前で話すことにかなり抵抗があったんです。
ですから、潜在意識アカデミーのグループコンサルでも「ええと、んんと・・」と引っかかってしまい、最初はなかなか声が出ませんでした。何かカッコイイことを言わなきゃと思っていたから、言葉が出てこなかったんですね。
そんな時に、先生から「正解があるわけじゃないので、今考えていることをそのまま話していいんですよ」と言われました。
その後もグループコンサルに欠かさず参加したのがアウトプットの練習となり、徐々に意見を言えるようになって、話せる自分に変わっていきました。

自分の意見を言えるようになったことは、私にとっては大革命!なんですが、それによって現実にもさまざまな変化が起こりました。
まず、これまで多少ガマンすればいいと口をつぐんでいた問題を伝えられるようになりました。
特に仕事に関しては、「今の小さなガマンが、いずれ大きな問題になるかもしれない。他のスタッフのためにも、ガマンする選択をしてはいけない。」と考えるようになり、以前はオーナーに話すのが面倒で黙っていたことも、しっかり伝えるようになりました。
それと、以前ならすぐ相手に変わって欲しいと望んでいましたが、「相手にも都合があるのだから、すぐ変われなくてもしょうがない」と許容できるようになり、
「すぐに改善できなくても、まずは現状を知ってもらうことが大事」という前提で、余計な圧を入れることなく伝えられるようになりました。
潜在意識メソッドを学んだことで、相手の立場や背景を考えられるようになり、人に対する接し方も変わりました。
特にサロンのオーナーには効果絶大です。
オーナーの価値観を理解し、その価値観を大事にしながら伝えられるようになったことで、より現場を理解してもらえるようになりました。
オーナーはネイリストではないので、現場の詳細は分からないのですが、設備の拡充や費用のかかることに関して決裁権を持っています。
オーナーに設備の必要性を感じてもらうために、お客様&ネイリストとしての疑似体験をしてもらったり、
「これがあればお客様がもっとリラックスでき、ネイリストも疲れにくくなり余裕が生まれるので、時間単価UP&予約拡大につながりますよ。」
…と経営者の目線で伝えることもできるようになり、オーナーと現場を上手につなげる会話ができるようになりました。
結果として、設備が改善されて施術がしやすくなり、以前よりも良い環境下で仕事がはかどるようになっています。スタッフにも余裕が生まれ、もっとお客様を喜ばせることに注力できるので、今後リピーター増加や売上にもつながっていくと思います。
不思議なことに、「他のスタッフではなく永井さんに担当して欲しい」と指名してくれる人が急に増えました。それに、新規で来店される方のほとんどが、次から私を指名してくださいます。
これは、私のコミュニケーションが変わったからだと思います。
今までは自分が伝えねばならないことを優先し、お客様の希望を十分に汲み取れていなかったかもしれません。
アカデミーで学んだことで、お客様が答えたくなるような引き出し方や、次の会話につながるような投げかけや、相手に合わせて伝え方を変えることもできるようになり、その結果として指名率UPにつながったのだと思います。
アカデミーに入る前は、「私はまだ何も持っていない未熟な存在」「大したことのない人間だ」と思っていました。
ぜんぶ1人で出来るようにならなきゃダメだと思っていたので、
「これができないから習わなきゃ、このスキルがないから手に入れなきゃ・・」と、自分の穴を埋めるために常に新しい技術を追い求め、さまざまな所へ習いに行って数々のスキルを身に着けてきました。
でも、散々勉強しても、できるようになった気がしないんです。
せっかく沢山の武器を身に着けたのに使いこなせていなかったし、売上にも反映できていませんでした。
そんな中でコーチングのセッションを受けた際に、「それはもしかして、あなたが自分の成果を認められていないからじゃないですか?」と指摘され、ものすごい衝撃を受けました。
確かに、周囲から褒められてもお世辞だと決めつけて「いやいや自分なんて」と受け取らずガラガラとシャッターを下ろしていました。
「私はできていない、まだまだ」と、自分で自分を追い詰めていたし、今あるもの&すでに持っているものには全く目を向けず、いつまで経っても「ない」ものばかりにフォーカスしていたから、ずっと自信を持てないままだったんですね。
ちょうど同時期に、別の起業系セミナーにも通っていたのですが、そちらの先生にも同じことを言われました。「あなたは、できない・足りないと、いつも自分にブロックをかけていますね、それがあなたの“思考グセ”ですよ。」と。

それからは、ないものではなく「あるもの」に目を向けようと徹底的に練習しました。
潜在意識コーチと、起業セミナーの先生の両方から何度も指摘されながら続けているうちに、ようやく自分が「ナイナイ思考」をしていることに自分で気づけるようになり、徐々に「あるもの」に目を向けられるようになっていきました。
そのおかげで、仕事のスピードがとても速くなりました。
以前は「まだできていない」と思い込んでいたから、すごく慎重に時間をかけ過ぎていたし、道具を信頼できず自分の手で「これでもか」と足し算しまくっていたと思います。
でも「デキナイ思考」を外したら、足し算ではなく引き算するようになって、得意なことを活かして自然にスピードアップした感じです。
これまで「自分はまだまだ足りない」と思っていたけれど、
実は「今持っている技術だけで十分だった!」と気づいたと共に、
「私には技術が足りなかったんじゃない、必要なのは “気持ち” の部分だったんだ!」と痛感しました。
アカデミーを卒業した後、思い切って仕事の形態を変え、個人事業主として独立しました。
これまで勤務していた会社とは別の形で再契約を結び、引き続き業務を行っていますが、私個人としても活動できるようになったことが大きな違いです。
それによって自分が本当に提供したいサービスを実現できるようになりました。
例えば、このお客様はこういうのが好きそうだからと、わざわざ材料を探しに行って購入するなど…1人1人のお客様にしっかり向き合いその方の求めるものを追及するスタイルは、効率重視のチームサロンでは絶対にできない形態です。
個人サロンだからこそ可能になる手厚いサービスで、お客様から感謝され喜んで頂けています。
好きだからこそ手間をかけることが苦にならないし、それに見合う価格を提示してもしっかり継続して頂ける…私が本当に提供したいことを心から喜んでくださるお客様を大事にできることが本当に嬉しいです。
私が今こうやってやりたいことができているのも、「思考グセ」が変わった結果だと思います。
以前は、お客様の頭の中を勝手に想像して、「どうせネイルは高いと思っているんでしょ」と思い込んでいました。だから、独立して個人でお客様を募るなんて不安しかなかったし、高い価格を設定することにも抵抗がありました。
そういう気持ちのストッパーが大きくて、なかなか踏み出せなかったけれど…独立に向けて動いていく中で、私の中にあった古いものがどんどん壊れて急変化していきました。
実際にスタートしてみると、「永井さんがいい!」と高い価格でも納得して来てくださる方がいる、この事実によって私の捉え方もさらに変化していったように思います。
本当に自分の考え方・捉え方ひとつで、こんなに現実って変わるんだ!?..と驚いています。
また、少し前に「猫ごはん」の講座を受けていたのですが、その先生のセミナー運営をお手伝いすることになりました。
これまで運営の仕事なんて考えたこともなかったので、そんな話を頂けるようになったのも嬉しい変化です。
これもやはり、私の中の前提が変化したからだと思います。
以前の私なら「どうせ私なんて新しいことをやっても失敗する」と思い込んでいたので、この話を頂いても「私にはムリです」と断ってチャンスを逃していたと思いますが…
今回お話を頂いて「挑戦してみたいです」と答えた自分にびっくりでした。失敗の不安よりも、挑戦してみたいと思う自分がいました。
潜在意識コーチから「あなたは、受け取れていますか?」「あなたがしっかり受け取らないと、人からも受け取ってもらえないんですよ」と言われて衝撃を受けてから、“素直に受け取る” ことを意識して実践するうちに、こんな素敵なお話まで受け取れるようになりました。笑
私のコミュニケーションが変わり、周囲から「柔らかくなった」と言われたり、声をかけやすくなったりしたことも影響しているのだと思いますが、このように誘って頂き、新しいことに関われるのも嬉しいです。
サロンの中に、私と似たタイプの後輩がいます。
技術はあるのに自信がないタイプで、マインドを変えればすごく良くなるのが見ていて分かったので、それに気づいてもえるようアドバイスをしました。
その効果あってか、お客様から「技術がプロっぽくなったね」と褒められたとの話を聞き、私もすごく嬉しく思いました。
後輩が気づけるように伝えるにはどうしたらいいかな?と相手のことを考える余裕も出てきて、潜在意識アカデミーで学んだことを人のために役立てられるようになったり、周囲に良い影響を与えられたりしたことも本当に嬉しいです。

昨年から母と2人暮らしを始めたのですが、お互い腹を割って話せるようになりました。
ケンカすることはないけれど、それぞれこだわる部分が違って、小さなガマンやストレスがお互いチリ積もって、わだかまっている部分があったんです。
でも「これを言ったら傷付けるかな、悲しい顔をさせちゃうかな」と、身近な存在だからこそ遠慮して、言いたいことがあっても言えない雰囲気がありました。
母の感情を感じ取ってしまうから、言葉を選んだり、うまく言葉にできなくてガマンしていたりしたのですが…今はスムーズに言葉が出てくるようになって、ざっくばらんに伝えられるようになり、母も言いたいことを言ってくれるようになりました。
その結果、お互いわだかまっていたことがスッキリして、ガマンしないで暮らせるようになり、気持ち良く風通しのいい家族になれています。
1人の時間をそれぞれに楽しみつつ、2人で共有できることが増えて、一緒に過ごす時間も互いに楽しんでいます。
実は、潜在意識アカデミーの動画や、グループコンサル、コーチングのセッションなどを、母もずっと隣で一緒に聞いていたんです。
スピーカー全開で流しているので、同じ部屋で一緒に過ごしていると、聞きたくなくてもラジオみたいに勝手に耳に入ってしまうので。笑
だから、知らず知らずのうちに母の中にも浸透して、少しずつ母も変わっていったのかもしれません。お互いに心地良い関係になれたのは、その波及効果もあったのかなと思います。
私は猫を飼っているんですが、人に慣れていなくて、ほとんど触らせてくれなかったんです。その猫が、今は隣に座ってくれるようになりました。
猫って、人の気持ちをよく読んでいるんですよね。
言葉じゃないコミュニケーションが成り立っているし、お互いを察し合っている空気感を感じます。
それに、「イヤなものはイヤ」「今はこれがやりたい」「今はこっちに来ないで」…など、すごくハッキリ素直に行動するし、言葉を通さないから余計にストレートに表現して距離感を教えてくれるんです。
以前は触らせてくれずもどかしく思ったりもしましたが、「人に慣れていないのも個性だ」と思えるようになり、こちらが近づいた時に「イヤだ」と拒まれることも受け容れられるようになり、猫とのコミュニケーションがより円滑になりました。
ペットは、飼い主の気持ちによって大きく影響を受けるものですが、私に気づきが起こり変化したことで、猫も変化したと思います。
以前の私は、コーチから「脳内にハッピーエンド作家を雇ってください」と言われたこともあるくらい悲観的な思考傾向でしたが、徐々に自分のことを悲観的に見ないようになり、自分で自分を追い詰めなくなりました。
最近はハッピーな思考ができるようになってきて、何だかとてもワクワクできている感じがあります。
仕事でも「今日も良いお客さんに出逢えるといいな」と思えるようになって、思考の方向性がポジティブなものに変わりました。
それと、以前からよく「肩の力を抜きなよ」と言われていたんですが、最近本当に肩の力が抜けて「それってこういう状態なのか~!」とようやく腑に落ちました。
一旦そうなると不思議なもので、どうして自分はあんなに頑張っていたんだろう?と憑き物が落ちた感じです。
例えば、以前は「分かってもらおう、全部伝えなきゃ」と頑張って、少し戦ってしまっていたと思います。
今では、「この人はこうなのね」「分かってくれない人もいるよね」と柔軟に捉え、ムリに分かってもらおうと思わなくなりました。
「受け取る・受け取らないは、あなたにお任せしますね、スルーしても大丈夫です、伝えるだけ伝えておきますね」と相手に委ねられるようになったんです。
それで本当にラクになり、情緒が安定してイライラすることがなくなりました。
相手に分かってもらおうとしなくなったら、逆に分かってもらえるようになり、ミケンにシワを寄せて頑張らなくなったら、かえって物事がスムーズに進むようなった…不思議なパラドックスが起こりました。
それに、周囲に良い人しか、いなくなりました。
感情の幅も広がり、いろいろな感情を豊かに感じられるようになっています。以前は怒りの感情ばかりでしたが、今は悲しい、嬉しい、楽しいなど沢山の感情を感じます。
泣くのはカッコ悪いと思っていたけれど、感動して泣く事も増えました。純粋に楽しいなと思うことも増えて、こんなに笑っていいのかと思うくらい毎日笑って過ごしています。

個別コーチングを受ける度に、引っかかっているのはいつも同じところで・・その元凶は私の「思考グセ」にありました。
コーチからは再三、「自分を甘やかしてあげてね」と言われ、私の中の強固な思い込みに気づかせようと、根気よく何度も伝え続けてくださいました。
「思い込みなんてありません!」と噛みついたり、感情的になったりしたこともありましたが、コーチが私の話をすべて聴いてくれて、とにかく根気よく付き合ってくださったおかげで、変わることができました。
また、グループコンサルで普段接することのない異業種の方々と接点を持てたことや、男性講師と女性講師のどちらの意見も聞けたことで、自分の考え方や物の見方が変わり、枠が広がりました。
それに潜在意識アカデミーでは、誰も否定する人がいないこともすごく良かったです。正しいとか、間違っているとかは関係なく、話を聴いてくれる土壌があって、うんうんと聴いてくれるだけでも嬉しく、友達にさえ話さないような重い話もできました。
そのような安心の場があったおかげで、人前で話すのが苦手だった私も自然にアウトプットできるようになれました。
個別コーチングで自己理解を促して頂き→その後にグループコンサルでアウトプットする…この一連のサイクルを繰り返したことがとても効果的でした。
今後もアウトプットできる環境を維持したいので、潜在意識アカデミーの継続コースを続けたいと思っています。
潜在意識メソッドはホントにスゴイので、いろんな人に勧めたいです。
意識を少し変えるだけで、こんなに自分が変化して、周囲まで本当にすべて変わってしまう!夢みたいなホントの話です。
意識ひとつで現実がこんなに変わるなら、てっとり早く潜在意識アカデミーで学んだ方が良くない?…って言いたいです。
意識を変えるにはまず「自分の思考グセ」に気づかなきゃならない。
気づけば変えられるけれど、気づかなければずっとそのままです。
長年の間、繰り返し刻んできた根深い「思考グセ」に自分で気づくのはかなり難しいので、コーチや一緒に学ぶ仲間に気づかせてもらうのが早くて簡単です。
自分自身のことが分かるようになると、他者に対する理解も進んで良い関係を築けるようになり、人間関係のストレスもなくなるので、人と関わる仕事(接客業や講師業など)をされている方には特にお勧めします。
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